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ヨッピーのブログ

ヨッピーのブログです

ランサーズ編集部がまるで仕事をしていない事が判明

国内クラウドソーシング大手のランサーズ内で炎上案件が発生しております。

 

クラウドソーシングで提案し、キャンセルになったデザインが無断で使われている

http://webcrafts.hatenablog.com/entry/2014/08/19/223920

 

 

詳しくはリンク先を読んで頂ければわかるのですが、

沖縄のWEBデザイン会社が、ランサーズで結びついたクライアントに対してHPデザインの提案をするも却下されたのですが、クライアント側が却下したそのデザインを丸々パクってしれっとHPを開設するというようなふざけた事案が発生しております。

 

これに対してランサーズは割と早いタイミングで次のようなリリースを出しました。

 

 

ランサーズにおけるキャンセル時の提案の不正利用に関しまして

http://www.lancers.jp/magazine/15271

 

 

まあ対応が早いのは良い事だと思うのですが、

今回の事案なんて氷山の一角で、以前からこういう事態はしばしば起こっていたのではないかと推測されるわけであります。

 

ランサーズやってみたけど地雷案内所にしか見えない

http://kosuke.cc/column/impression-of-lancers/

 

 

何かが起こった時の対応が早い事は褒めるべき事かもしれません。

でも、そもそもそれが起こらないように防止するのが本来の役目なんじゃないの、と思いまして。

気になってふと「ランサーズにどういう募集が載っているか」というのを調べてみました。

で、見て頂きたいのがこちらです。

 

 

f:id:yoppymodel:20140822111129j:plain

 

 

まず、終わっているのがタイトルに「画像拾い」の文言が入っているのに、

本文では「他人の著作権を侵害しないこと」などと書かれている点です。

どう考えたって矛盾してる。

 

それでいて1記事あたり100円という意味不明な安さ!

画像20本~30本集めて文章書いて記事作って、

それで単価が100円ですからね。

 

ちなみにこの案件は「報酬5万円~10万円」という条件で募集がかけられているんですが、単価が100円という事はつまり記事を500本~1000本書く前提なんでしょうか?

そんなわけないだろ。

 

で、まだ続きがあります。

ここからがこの話の一番怖いところなんですけど、

この案件、ランサーズの公式メルマガで届いた案件なんですよね。

 

 

そのメルマガのトップには「フリーランスを徹底支援!ランサーズ編集部オススメ!人気・注目のお仕事情報!」っていう文言が踊ってるんですが、

この案件をしゃあしゃあとお勧めしてくるランサーズ編集部はどういう神経してるんでしょうか。

 

少なくともメルマガで配信するにあたってチェックはしているだろうし、

した上でこういう、どう考えたって純度100パーセントの地雷案件を「フリーランス徹底支援!」とか言いながら送りつけてくる神経はマジで意味がわかりません。

 

フリーランスの人とクライアントを直接結ぶ、っていう発想は僕めっちゃ良いと思うんですよ。

確かに効率的だし、どうしても務め人が出来ない、やりたく無い人なんかもこういう仕組みがあれば随分助かる部分もあるはず。

 

でも、こういう雑な仕事をするような連中だって事が透けて見える限り、

フリーランスを応援してます!」なんて言われたってまったく説得力が無いわけですよ。

本当に応援する気があるならこんな誰がどう見ても丸わかりの地雷案件、メルマガで案内するわけないじゃん。

そんなチェックすらも出来ないんだったら仕事を紹介するなんて大きな責任が発生する業務に手を出さないで欲しいわけです。

 

結局はお金を稼ぐ手段として、伸びている市場だからクラウドソーシングに手を出しただけなんじゃない?って言われてもしょうがない。

 

もちろん利益を追求するのは当たり前の事だし、

それを否定するつもりは全然無いんだけど、いくらなんでもそれが透けて見えすぎてて嫌になる。

少なくとも外部から見て丸わかりなレベルで雑な仕事をして欲しくないなぁと思った次第であります。

 

 

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